まなぼうや通信

市立四日市病院ボランティア ふれあいグループ

 病院ボランティアという活動をご存知ですか?病院に行った時、受診の仕方や、外来や検査の場所がわからなくて戸惑ったことはありませんか?そんな時、手助けしてくれるのが病院ボランティアの皆さんです。今回、四日市市立病院 「ふれあいグループ」さんをお訪ねしました。
この様なメンバーで行っています。
  メンバーは、男性4名女性27名、年齢層は50才代から70才代です。中には、入院を経験された方もみえます。メンバー全員がオレンジ色のエプロンを身につけ、“さわやかな笑顔でさっそうと!”を合言葉に、活動を行っています。
こんな活動をしています。
●外来グループ
  月曜日から金曜日の午前中約2時間、1階外来ホールで、院内案内・誘導・介助などを行っています。玄関やホールに立っているボランティアは、病院を訪れた人の様子を見ながら声をかけます。

●ふれあいタイムグループ
  週1回病棟で、入院患者さんと一緒に、音楽にあわせてリハビリ体操をしたり、歌を歌っています。
  ある時、身体の一部に麻痺が残ってみえた患者さんが、リズムにあわせようとしている内に、動かなかった部分が動かせるようになり、皆で大喜びしたこともあったそうです。
●リハビリ送迎グループ
  患者さんのリハビリの送迎を行っています。送迎をしながら、患者さんといろいろお話しをするそうです。
●花壇グループ
  病院の玄関で季節の花を育てています。色とりどりの花が訪れる人の気持ちを和ませています。
●小児科グループ
  入院中の子ども達に、本を読んだり、お話しをしたりしています。
●写真グループ
  写真等を展示して、待ち時間に見ていただいています。

四日市身体障害者写真サークルの方々の作品です

市内の書道教室の方々の作品です

 

ワンランクアップ講座で勉強しています
  病院の職員さんと社会福祉協議会の職員さんに、1ヶ月交替で講師になってもらい、薬や栄養などの医療の話、この活動を続けていくのに必要な事柄などについて勉強しています。この講座で学んだことは、日常生活においても役立つ内容だそうです。

ワンラックアップ講座を受講中の皆さん

毎月定例会を行なっています
  ボランティアと病院の職員さんが出席して、日頃の活動で気付いたことについて話し合います。そしてボランティアと病院が連携して、いろいろな改善に取り組んでいます。

ふれあいグループの皆さん

 
 今年は、 ふれあいグループの発足10周年を記念して”みんなで考えてみませんかー終末期のあり方をー”という講演会を開催しました。

問い合わせ
市立四日市病院ボランティア ふれあいグループ 会長 飯田淳子 
  Tel.059-352-2611
  http://www.city.yokkaichi.mie.jp/hospital/sarubia/volunteer.html

 

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