まなぼうや通信

 

アッとフッとスッとで五七五  NPO俳句みえ

あなたも俳句を作ってみませんか?
 俳句は世界でいちばん短い詩(ポエム)です。俳句は季節の移ろいや感覚を言葉でスケッチします。
アッと思ったことを、フッと出てくる言葉で、スッと写生して五七五にうたうのです。
俳句を楽しみながら「人づくり」「まちづくり」を目指す「NPO俳句みえ」のみなさん。元気いっぱい笑いの溢れる教室の句会を見学させていただきました。

「NPO俳句みえ」とは

  俳句を通して人の和(輪)づくりをしようと平成10年にNPOとしてスタートしました。
県内に30教室300人(内:四日市市80人)の仲間が俳句だけでなく、バラエティーに富んだ活動をしています。
 俳句指導は、三重県の俳句インストラクター光野及道さんで、芭蕉を思わせる風貌の先生です。
 俳句でNPOというのは全国でもこのグループだけでしょう。

俳句の学習

●俳句スクーリング
  グループごとに月1回開かれます。季題(季語)や先人の名句について勉強します。その後一人7句の俳句を投句して句会が行われます。お互いの句を鑑賞しあい、最後に先生から特選句の発表があります。

 

●吟行俳句会
  グループ単位で近くの公園や史跡を散策して俳句を詠むミニ吟行会や、全体で行う親睦旅行を兼ねた吟行会などが一年に数回行われます。

 

奥の細道を何回かに分けて吟行旅行をしています。

2回目の旅で羽黒山を訪れました。

 

●俳句大会
 一年に4回ほど開かれます。時には著名な俳人の方が選者として招待されます。

NPOとしての活動
●文化活動
  俳句やふるさとの歴史、風土に関する講演会を開催します。
●小学校での俳句教室
  小学校で「親子俳句教室」を開き、子どもや若い世代にも俳句に興味を持ってもらおうと活動しています。

 

●三重の自然と風土をつづる「俳句と彩り展」
  毎年1回、一般の方からも応募いただいて、俳句、写真、俳画、絵手紙五七五(絵手紙に俳句を添えたはがき)子どものはいく絵など楽しい展覧会を開きます。平成18年は、下記の日程で開催されました。

第4回 三重の自然と風土をつづる「俳句と彩り展」
会場/くわなメディアライヴ(桑名市中央町)
    1階 多目的ホール
日時/平成18年12月2日(土) 10時〜16時
         12月3日(日) 10時〜15時

                                    

●その他 
  植樹、苗木の頒布などのボランティア活動など盛りだくさんです。
  会員の方は「俳句が生活の中にしっかり根付き、ぼんやり歩くことがなくなりました」「旅行も俳句のおかげで何倍も楽しめます」「美しい日本の言葉を大切にしたい」と話されました。

問い合わせ:NPO俳句みえ事務局 椿本      Tel.059-322-2110

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