まなぼうや通信

 

外国人の子どもたちに日本語の支援を!

西笹川中学校区在住の外国人の子どもたちを対象に、日本語の学習を中心に日本の文化も楽しく学ぶ場所づくりをしているボランティア「ササエダーデ教室」の活動を紹介します。

なぜこのような活動が必要で求められているのか?
  四日市市には外国人(特にブラジル)の方々が9,000人以上お住まいです。今や、外国人の方々は日本の経済・産業の大きな担い手となっており、この方々なしではわが国の生産活動は維持できないといわれる時代になっています。親と一緒に日本に来た子どもたちや、日本で生まれた子どもたちは、日本の学校で勉強をすることになります。そこで、少しでも早く日本語を覚えさせるために、教えてあげなければならないと感じられたそうです。

教室をささえる皆さん
地域の皆さんが、また小中学校の先生がボランティアで子どもたちに教えています。その核となって活動しているのは、笹川地区子ども人権育成協議会の人たちです。現在、同協議会ではボランティアを募集しています。
経験や国籍は問いませんが、高校生以上の方でお願いしたいとのことです。気軽に参加してみませんか。

ボランティア活動のなかみ
各クラス(3〜5人ぐらい)を担当する先生が決まっています。その先生のお手伝いとして、一人ひとりの子どもの横について、難しいところやわからないところを教えます。ポルトガル語がわからなくてもまったく問題はありません。それよりも、子どもたちとの出会いや異文化に接する場面が多くあり、楽しいボランティア活動となるようです。また、ポルトガル語を自然と覚えられ充実したひとときをもてるのではないでしょうか。



ササエダーデ教室の活動
  2007年4月で、教室は5年目に入ります。
年間40回、毎週土曜日の9:30〜11:30に笹川東小学校の教室で開催されており、20〜30名の子どもたちが学んでいます。

問い合わせ:笹川東小学校内ササエダーデ教室担当
Tel. 059-320-2076

 

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