まなぼうや通信

 

合気道で心身を鍛えよう!

今年、企業戦士の列から離れた人達の第二の人生に向けての生き甲斐を生涯学習から探ってみようと、合気道で心身を鍛えることを考えてみました。そこで、四日市合気道愛好会を訪問して、見学取材しました。


合気道愛好会

  このたび訪問取材した団体は、四日市合気道愛好会(神武館四日市)です。活動場所の一つ三滝武道館道場にうかがいました。この道場では、合気道三段 樋口龍馬指導員の下に約20人の道場生が、毎週火曜日19時から修練しています。他にも港中学校や四日市南高校でも活動されています。
活動の内容
  神武館は、財団法人合気会の支部団体です。財団法人合気会は、年数回各道場の修練者が心技体の修練度を見て段位を賦授する昇段審査会を開催しています。合気道は組み試合という形式ではなく、型をきめることで個人の修練度を見極めています。


精神修養と身体の鍛錬
  合気道は決して世間で思われているような護身術ではなく、また人を攻撃する武術でもありません。修練の内容は、あくまでも自己内面に向かって精神を集中し深めることを主眼としています。つまり心の鍛錬であり、強健な肉体にこそ健全な精神が宿るとの考えから、身体を鍛錬しているのだと思いました。自助努力により、自分自身を高めることが修練の主眼で、禅の思想にも通ずるものがあると取材を通じて感じました。


生涯学習と合気道
  企業競争の戦列から離れたとき、つい見失いがちな生活目標、生活意欲を、自己鍛錬によって将来希望を見出すことが可能ではないかと思われます。


道場責任者が描く会の将来像

  「面白みもあり、かつ厳しさもあるしっかりした団体として全国的に認められ、合気道と言えば『四日市』と言われるようになりたい。」と指導員の樋口さんは話されていました。

問い合わせ
四日市合気道愛好会(神武館四日市)
   樋口 п@070-6543-4688
       Eメール ryouma@shingan.jp

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