まなぼうや通信


健康と音楽 それは「黒松コーラス」のみなさん!

四日市市楠と鈴鹿市長太の地域のみなさんで構成された、健康(元気のかたまり)と音楽(合唱と合奏)の女性グループ「黒松コーラス」の皆さんを紹介します。

黒松BestOne
「こんにちは モーツアルト」から“アレルヤ”の合唱

始まり   
 それは、今から10年前(平成9年)の5月、三重郡楠町と鈴鹿市長太の地域で、気の合った“おなごし”ばかり数人の「おしゃべりとお茶のみ会」が始まりでした。(この時、平均年齢60歳) そして、読書会・百人一首・健康体操から、更に「合唱」へと拡がりが始まりました。

名前の由来
 ここの伊勢湾に面した海岸は、自生の「黒松」が有名な地域であることから名づけられました。

活 動
 合唱から器楽合奏へも活動範囲が拡大し、専門の先生の指導を受けるなど、向上心は限りなく旺盛で、「健康と音楽(健康作りは音楽から)」が今に続く原動力となりました。

レパートリー
 合唱曲では、“浜辺の歌”など叙情歌・童謡や唱歌50曲ほど、中にはドイツ語のものもあります。
 合奏曲では、ご家族が使われていた楽器のリコーダーやハーモニカなどの“リユース”とハンドベルを組合わせた、“荒城の月”など20曲余りがあります。

練習風景1
熱のこもった練習風景

練習風景2
合唱劇への立ち稽古

発表会
 初めての発表会は、スタートから1年後の平成10年に、第1回みんなのコンサート(鈴鹿市)を開催されました。以来、現在までに十数回、お孫さんとの合奏も含め県内各地で発表会が開催されています。遠くは、奈良・兵庫・長野・石川県での大きな発表もありました。



2000.11 津市 

  「健康と音楽」
   童謡“アイアイ”の歌にあわせてリズム体操!



2002.9 神戸市 

  全国シルバー合唱コンクール


2003.9 長野市 

  オールドコーラス交換会

こんにちはモーツアルト
 今年は、発足10周年になることから、記念コンサート「合唱劇・こんにちはモーツアルト」を発表(10月27・28日/ムーシケ)、年齢を感じさせない力強いパワーと多くの感動の中で無事終了しました。



2007.10 四日市市
       「合唱劇・こんにちはモーツアルト」

第1部 「合唱・しずかな湖畔」

 子どもたちのハンドベル演奏とのコラボレーション



第2部 「こんにちはモーツアルト」

 噂話に花が咲く“モーツアルトって、神童と言われて いるんだって”



第2部 「こんにちはモーツアルト」

 モーツアルト指揮による合唱、「魔笛」の中から “パパパ”       

 舞台衣装は、全て皆さん の手作りです。

現 在  
 メンバーは、最高齢80歳の方3名、一番若い方63歳、平均年齢70歳(発足当初の地域の方々26名)です。毎週1回の練習をされていますが、皆さんのその“目の輝き”に圧倒されます。  

「黒松コーラス」のみなさんに乾杯!
 今までこの活躍を続けてこられた、その根底には、「メンバー(=友達)をお互いに気遣う優しい気持ち」と「家族の支援」があったからではないでしょうか。
 これからも、この「素適な気持ち」と「友達と家族の絆」が受け継がれ、合唱・合奏に、そして新しいチャレンジに、一層活躍をされていくものと思います。
 これらの「行動力」や「気持ちの持ち方」と「絆」は、健康の保持や、生涯学習を考えておられる全ての方々のお手本になることを確信しました。

問い合わせ:池田喜代美 Tel.059-397-5416 

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