まなぼうや通信


聴覚障害のある方々とともに歩む

「聴覚障害のある方々への理解と、聞く権利の保障」を目的に、活躍している四日市手話サークル「ふたば会」を紹介します。

ふたば会の誕生
 昭和49年5月に手話講習会が開かれ、受講生が終了後にサークルを立ち上げました。現在まで33年の歴史があり変わらぬ活動を続けています。
 会員は70人ほどで、9割が女性です。過去には多いときで130人を超えることもありました。

楽しく学ぶ
 定例学習会と全体学習会があり、定例学習会は毎週木曜日の午後7時から9時まで、総合会館3階で開いています。5つのグループに分かれ、目標を決めて学習しています。
 全体学習会は、年3回開催されます。講演会を開いたり、ゲームやクイズなどをして楽しく学んでいます。

グループ別学習会(上段も) ホッと一息 学習後の連絡会

うれしい出来事 
 皆さんの手話技術が向上して、多数の方が手話通訳者認定試験に挑戦して、合格者も増えています。合格された方は手話通訳者として活躍しています。
 また、長年の活動が認められ、平成18年に「緑綬褒章」を受章されました。「先輩方の努力のおかげです」と大変喜んでみえました。

交流を深める
 会員と聴覚障害のある方々との交流を目的とした行事が数々企画されています。忘年会、ボウリング大会、日帰り旅行、また「四日市市ろうあ福祉会」主催の手話祭など多くのイベントがあり、楽しく交流をしています。

日帰り旅行
創立30周年記念パーティー

聴覚障害のある方々との架け橋に
 意思を伝え合うことだけでなく「聴覚障害のある方々への理解と、聞く権利の保障」を理念とし、社会に対する啓発と、障害のある方々の社会生活への障壁を減らす活動をしています。「いつでも入会できます。ぜひ見学にお越しください。」(近藤会長)

問い合わせ
四日市市社会福祉協議会ボランティアセンター
〒510-0085 四日市市諏訪町2番2号
四日市市総合会館2F
Tel.059-354-8144 Fax.059-354-6486

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