まなぼうや通信


懐かしい遊び〜折り紙サークル「和かさ会」

「折り紙」って聞くと、子どもの頃に“ツル”や“やっこさん”などを折って遊んだことを、懐かしく思い出される人も多いと思います。子どもから大人まで年齢に関係なく、手軽に始められる折り紙を楽しんでいるサークルを紹介します。

和かさ会の始まり
  三重県長寿社会大学11期生と、四日市市民大学熟年クラス15期生の有志が、平成14年に「和かさ会」をつくりました。会員は、四日市市や鈴鹿市に住む18人。60〜70歳代の女性17人と40歳代の男性1人です。毎月第3火曜日午前9時45分から11時45分まで、じばさん三重で活動しています。

活動の様子
和かさ会の活動の様子

集合写真
今日の作品を片手に ニッコリ!


楽し〜い作品作り
  折り紙の指導者は、楠町にお住まいの櫻井正美さんです。季節に合った題材やおもしろそうな折り方を、櫻井さんが準備します。取材におじゃました日は、 ”動物村の子どもたち”という題材で、キツネやタヌキなどの動物作りでした。櫻井さんの説明を聞きながら、折り方図を見たり、隣の人のを参考にしたりと、真剣な表情で、でも、この時間をとても楽しんで折り続けてみえました。

制作風景1

制作風景2

制作風景3

制作風景4

本当に楽しそうに作品作りに取り組んでみえました! 

一枚の折り紙から
  折り紙を仕上げるまでには、色の取り合わせを考えたり、動物に表情を描いたり、背景を考えながら動きをつけたりと、折る以外にも楽しむ要素があります。また、“コマ”などの場合は、折ったものを使って遊ぶことができます。ここで覚えた折り方の手順を、一工程ずつ折って、自宅に持ち帰って整理している人もあります。また、折った作品を人に差し上げることもあるそうです。

今日の作品
今日の作品から

発表の場  
  2月15日から17日に、四日市市文化会館で開かれた市民文化祭に出品しました。この時期にぴったりの、大黒様や、お雛様などが出品されていました。どうしたらこんな風に一枚の折り紙から折れるのか、見当がつかない作品もありました。作品展示期間中には、製作体験コーナーが設けられていました。銀行や、楠歴史民俗資料館などにも、作品が展示されることがあります。

市民文化祭1 ネズミのそうだん

講師と生徒の作品 こんなのが折れたら楽しいでしょうね!

ネズミもいろいろ折り方があるのですね!
恵比寿大黒 お雛さま
講師の作品のひとつ どうやって折るのでしょうか?

お雛様やネズミのキャラクター
会場に訪れた方々 体験コーナー
会場に訪れた方々
体験コーナーの様子

問い合わせ:和かさ会 櫻井
       Tel.059-397-3579

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