まなぼうや通信


地域で活躍「ステキ健康サポーター」

四日市市では平成16年度から18年度にかけて生活習慣病予防を目的とする「ヘルスアップモデル事業」を実施しました。これは、市民の皆さんの健康を支援していくための、健康づくりプログラムを開発し、実践する事業です。市では、そのノウハウを地域へ普及させるために、正しい運動法の伝え方などを取り入れたボランティア養成講座を開催し、その教室の修了生が引き続き「ステキ健康サポーター」として、皆さんの身近なところで活躍しています。

サポーターの皆さんの思い入れ
 現在、ステキ健康サポーターは57人で、市役所健康企画課と協働でおこなう地域での健康教室などの企画運営に参画し、活動の場は広がっています。
 これまでこの種の活動は、行政主導で提案されることが多く、地域で根をおろし、自主活動へと育っていくまでには大変な努力を必要としました。しかし、サポーター養成1年目でボランティア活動へ展開できる集団が生まれたことは、サポーターの皆さん自身が、教室で学んだことを実践し、体を動かすことの喜びを見いだし、ボランティア活動に楽しみと必要性を共有しているところがポイントではないかと思われます。

会議

情報交換会
 1月25日、塩浜のヘルスプラザで、活動の様子が報告されました。保健センター(現・健康企画課)と協働ですすめてきた「レッツきらめくボディー教室」や、「公園DEエクササイズ」のサポートについての報告があり、講座の前の受付、血圧測定の手伝い、講座の運動の一部を担当したことなどが発表されました。
 また、サポーター独自の活動として、南垂坂町シニアクラブ、赤堀きらめきサロン、ラジオ体操、健康教室、歩こう会、登高会の活動が報告されました。各方面で、ステキ健康サポーターの皆さんがスクラムを組んで、すばらしい活動を展開されている様子がわかります。

公園deエクササイズ

事例発表

今後の展開
 今後も市では「ステキ健康サポーター」養成講座を開催し、メンバーを増やしていく予定です。講座へ参加するには、健康企画課が実施している健康づくり教室を修了する必要があります。これからは特に団塊世代のサポーターを養成し、生活習慣病の予防改善のため、習得した知識や技術を市民の健康増進に役立てていきたいと考えているそうです。
 自分の健康維持さがし、元気に生き抜く方法さがしのため、あなたもサポーターの仲間になりませんか?

養成講座

問い合わせ:四日市市健康企画課 地域保健第3係
         Tel.059-354-8291

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