まなぼうや通信


夏空に輝く歌声たからかに「ユーミー混声合唱団」

海蔵地区市民センター2階から、男女の美しい歌声が聞こえてきます。センター内に入ると、「ユーミー混声合唱団2階」と案内板が目に入ります。早速2階に上がって練習風景をのぞいてみましょう。今回は、数少ない混声合唱団を紹介させていただきます。

発表会に向けて
6月8日の発表会に向けて


発生練習 姿勢を正して発声練習
合唱団について
 2002年4月から、歌を楽しむ仲間を作りたいとの思いから合唱団を立ち上げ、今では60人が集う合唱団になりました。男性13人、女性47人。男性が少ないですが、声量では負けじとがんばっています。視覚に障害がある方4人、点字翻訳された歌詞をなぞりながら練習に励んでいます。
 現在レパートリーは叙情歌、唱歌、童謡、ロシア民謡を中心に30曲。毎年5曲ずつ新曲を加え、定期的に11月の四日市市の文化祭で、発表しています。

練習は笑いのスパイスを添えて
 練習は発声から始まります。岡本指揮者から、「しょぼくれた声を出す歳には早すぎますよ。」(笑)「顎を楽に、お腹から声を出す!」叱咤激励の声かけの中にもユーモアがあり、練習は時折笑いの渦に。
 一人一人の魅力ある声が集まり、全員がかもしだすハーモニーに、いつの間にか引き込まれ、歌に感情が込められていきます。2時間の練習も瞬く間に過ぎていきます。

指揮者の掛け声に爆笑
指揮者の掛け声に爆笑

男性も大笑い 男性も大笑い

広がる交流の輪
 団員の方に、この合唱団の魅力をお聞きしましょう。「この合唱団に入ってから、他の団体とのかかわりが持て、いろんな人と知り合うことが楽しいですね。」「入る時に、上手くなくて良いって言われ、敷居が低いからいいですよ。」またある人は、スカウトされて入団した人も。
 団員の中に、ガイドヘルパーをされている方がみえるので、視覚障害がある方達とのつながりが出来ています。
 点訳友の会の方とも交流があり、ますます交流の輪が広がってきています。

発表会風景
6月8日の発表会風景

歌を楽しむ
 子どもの頃、遊びの中で自然に友達と歌を歌ったりして楽しんだ覚えがあると思います。誰でも、楽しく落書きやお絵かきをしたように。いつの頃からか、歌を上手く歌えなきゃ恥ずかしい、歌うことに対して構えてしまうようになっていませんか?
 ユーミー混声合唱団は、そんな気構えを取りはらってくれるような雰囲気を持っています。海蔵地区市民センターで、第1、3水曜日の朝9時30分から練習していますので、歌に興味のある方は、一度のぞいて見ませんか?

問い合わせ:ユーミー混声合唱団
       代表 青木
Tel. 059−331−5490

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