まなぼうや通信


四日市市民広場西に銀色のドームが目立つ「四日市市立博物館」があります。ここで天文普及活動に活躍されている皆さんを紹介します。


会について
  四日市市立博物館と協働して天体の活動を広く知っていただくために活動され、市内、市外と広範囲の皆さんが集まっています。会の名称は、「天文ボランティア」です。


移動天文車「きらら号」

結成と活動はいつごろからですか?
  平成6年度に四日市市立博物館に移動天文車の導入が決定されたのを機に、平成7年6月から初心者のための天文連続講座(全11回)が開催されました。受講を機会にボランティア結成の機運が高まり、平成8年3月、天文指導員(現在の天文ボランティア)が発足しました。
  今年度で設立15年になります。第1期は、36人が登録されました。増減はありますが、現在は39人で活動しています。子どものころから天体に興味を持っていた方もいらっしゃいますが、実際に月や星を望遠鏡で眺め、その美しさに感動して入会された会員もいます。
  ところで、天文ボランティア発足のきっかけとなった、移動天文車の名称をご存知ですか?市内から広く公募され、四日市市西方の鈴鹿山脈の“きらら峰”と“夜空に星がキラキラ”と輝く様子にちなんで「きらら号」と命名されました。

太陽の観測
きらら号の活躍
夜空の観
測会の様子

活動の紹介
  博物館の行う天文普及活動での解説、補助。定例会(月1回)、自主学習会、および、観望会があります。
  自主学習会は、月1回開催し、会員が交互にリーダーになって学習をしています。定例会は、博物館が行う連絡や情報交換・勉強会、プラネタリウム観覧などです。その他、望遠鏡操作などの実習にも取り組み、スキルアップを目的に活動しています。


月1回開催の自主学習会


これからの抱負
  観望会で月や星を説明していて、みなさんに感動され興味を持たれた時などはうれしく感じます。しかし、最近は情報を手に入れることが簡単にできるので、お客さんの知識も豊富で勉強不足を痛感するときもあります。
  インターネットの発達で手軽に天体の様子がパソコンなどで見ることができますが、きらら号やプラネタリウムなどを利用され、望遠鏡などで本物を体感して感動してほしいと思います。
  子どもたちがもっと宇宙に興味を持ち、観望会にたくさん来てくれることを願っています。

スターウオッチングの案内(6月〜8月)
市内の公園などで定期的に星空ウオッチングが開催されます。当日の自由参加で無料です。きらら号に備え付けの望遠鏡のほかにも天体望遠鏡を使用します。天気が悪い場合は、中止になります。

月  日
時  間
場   所
備   考
6月21日(日)
13:00〜15:00
 博物館前市民公園   サンデー太陽観望会
7月18日(土)
19::30〜21:00
 博物館前市民公園   織姫(ベガ)を見よう
7月22日(水)
8:00〜13:00
 博物館前市民公園   部分日食を見よう
8月 2日(日)
15:00〜18:30
 四日市港ポートビル   サンデー太陽観望会
8月 2日(日)
19:00〜21:00
 四日市港ポートビル   月を見よう
8月16日(日)
19:00〜20:30
 博物館前市民公園   木星を見よう

 

問い合わせ先
 四日市市立博物館 天文係  Tel.059-355-2703

 

 

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