まなぼうや通信

   “いきいき”と“わくわく”をお届けします!

四日市市の生涯学習情報を広く市民のみなさんにお知らせする“まなぼうや通信”第1号が発行されたのは平成17年3月。以来、取材・原稿執筆・編集からホームページ版への加工までを行っている「まなぼうや記者」の活動と魅力をぜひ紹介したい!と思い、いつもは取材する側のまなぼうや記者を、今回は、記者見習い中の四日市市役所文化国際課職員(CN)が取材しました。たっぷりとご紹介します。

「まなぼうや」って何?
 
四日市市との協働で、生涯学習に関する情報提供活動を行う、ボランティア記者のグループです。楽しいこと・わくわくすることが大好き、生き生きしている人が大好きな12人(平成21年7月時点での登録者数)が活動しています。
  「まなぼうや」とは、「学ぼうよ!」というやる気と、「ぼうや」の持つ親しみやすさを表したもので、メンバーにピッタリの名称です。

始まりは?
 
平成16年、行政と市民とが協働して「生涯学習の時代」を支えるための学習情報を発信しようと、市が「学習情報コラボレーター」の養成講座を開催しました。
  取材の仕方、パソコンを使った原稿入力や編集、ホームページの作成方法などの数多くの講座を修了されたみなさんによって、まなぼうや記者の活動はスタートしました。その後は、毎年、養成講座を開催し、新たな仲間を受け入れ、メンバーのスキルアップを図りつつ、現在に至っています。

どんな活動をしているの?
  学びたいと思っている人や、学びたいけどきっかけがなくて困っている人、また、活動を通して仲間作りがしたい人などへの一助となるよう、市民が参加できるサークル活動や団体を取材して「まなぼうや通信」の冊子版とホームページ版で紹介しています。これまで年間3回の発行でしたが、今年度は4回に挑戦します。
  毎号、発行予定日のおよそ2カ月半前に編集会議を開いて、取材先と担当記者を相談し、紙面割りを考え、さぁやるぞ!という気持ちを盛り上げます。

 編集会議の様子
 

  そして、文化国際課から取材先となる団体の代表者に連絡を取り、承諾が得られたら、担当記者が取材先にあらためて連絡をとって、日程調整します。
  あらかじめ、相手先の活動内容や魅力がひきだせるような質問事項を用意して、いざ、訪問!どんな方たちかなぁ、ちゃんとインタビューできるかなぁ、と最も緊張するときです。
  取材時は、お話を聞き漏らすまいと一生懸命。でも、必死の形相ではなく、にこやかにうなづきながらうかがいます。お邪魔にならないように活動の様子を拝見し、シャッターチャンスは逃さず、パチリ!こうして記者と相手先との温かい関係が築かれていきます。
 “達人”取材の様子 

 取材が終われば、これを文章にまとめます。文章と写真とをレイアウトしたら、取材先に最終確認をしてもらい、オーケーをいただいたら、原稿の完成です。
  ・・・と記しながら、今回、私はまなぼうや記者に確認をしていただきませんでした。日ごろの感謝の気持ちを込めたこの記事を、ぜひ、完成版で読んでほしいと思ったからです。その代わり、上司の厳しいチェックを受けていますので、どうかお許しを!
  この手順で各記者から提出された原稿を合体させれば、いよいよ入稿。ここは私の担当です。校正を済ませば、あとは印刷屋さんからの納品を待つばかりです。
  しかし、これでほっとするわけにはいきません。続いてホームページ用原稿の入力作業です。冊子よりもたくさんの情報を入力できますので、取材先の魅力を余すことなく伝えることができます。冊子の発行と同時に公開できるよう、記者の作業は佳境を迎えます。
  このタイミングがなかなか難しいのです。いつも足を引っ張るのは・・・私です、ごめんなさい!さぁ、まなぼうやのホームページを開いてください。いまご覧いただいている15号の内容は公開されていますよね??

パソコンコンでの作業(なやプラザ)

偉大なるサポーター
  記者の活動に欠かせないパソコン操作。いくつもの編集ソフトを扱う難儀な作業です。養成講座以来ずっと記者を指導し、支えてくださっている飯田先生は、まなぼうやに欠かせない偉大な存在です。パソコン操作に限らず、記者の相談相手にもなってくださいます。かく言う私もしばしばヘルプコール。
  飯田先生、これからもよろしくお願いします!

やりがい
  まなぼうや記者は、どなたもたくさんの生涯学習活動やボランティア活動などに忙しく飛び回っています。好奇心旺盛で、いつもアンテナを張り巡らせています。そのため、取材に行くとその活動に興味がわき、「やりたうてしかたがない」とどなたも楽しそうに話してくれます。このときのはにかんだ笑顔が私は大好きです。
  完成した冊子をお届けしたときの取材先の輝く笑顔といただくお礼の言葉がたまらなくうれしくて、疲れがふっとび、また頑張るぞ!という気持ちになるのだそうです。また、これが縁となって、お付き合いが続き、取材先の候補をご紹介いただくこともあり、まさに「友達の輪」が広がっているのです。
  生き生きとした方たちとのわくわくする新たな出会いと交流、そして達成感が、まなぼうや記者の活動を継続させるパワーの源なのです。

一緒に活動しませんか?
  まなぼうや記者の活動と魅力はおわかりいただけましたか?ご興味を持っていただいた方、いまがチャンスです。
下記のとおり養成講座を開催しますので、どうぞご参加ください。締め切りは9月30日必着です。一緒にまなぼうや!

募集要項

【対象】Windowsパソコンの基本操作ができ、Eメールアドレスを持っているか、取得予定の人で、ボランティア記者として活動できる人

【定員】6人(応募多数の場合は抽選)

【日時】10月7日(水)・8日(木)・9日(金)、11月4日(水)・5日(木)・18日(水)・19日(木)・20日(金)、
12月2日(水)・3日(木)の全10回  いずれも13:30〜15:30

【場所】なやプラザ 会議室・工学演習室 (蔵町)

【受講料】無料

【申し込み方法】9月30日(必着)までに、郵便番号、住所、名前(ふりがな)、電話番号、EメールアドレスをはがきかEメールで、〒510−8601 市役所5階 文化国際課(bunkakokusai@city.yokkaichi.mie.jp)

問い合わせ
文化国際課 文化・生涯学習係
п@059−354−8239

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