まなぼうや通信

魅せられて「第九」が歌いたい!

 「第4回 四日市の第九」 2007.12.24 四日市文化会館第1ホール

   例年この12月に、日本各地で「第九」(ベートーベン作曲・交響曲第9番ニ短調作品125合唱付き)が演奏され、そして合唱されます。四日市市では、この「第九」を歌う四日市市民合唱団 「フロイデ」が、今年6回目を迎えます。

「第九」の歴史 
 世界初の演奏は、作曲者ベートーベン(54歳)本人が指揮者となって1824年に行われました。日本では、1918年(大正7年)が初演となり、1947年(昭和22年)の12月演奏を契機に、以後、暮れのクラシック演奏会には「第九」は無くてはならないものになってきました。

四日市市での「第九」
 
四日市市では、1985年に初演がありましたが数回で中断しました。しかし、その時のメンバーの多くから 「第九」を“どうしても歌いたい・合唱したい”と、熱望する声があり、これまでに、プロの指揮者や管弦楽団とコラボレーションするところまで昇華しました。2004年から、「四日市市民合唱団フロイデ」として現在の姿になり、今年で6回目を迎えるまでになりました。

メンバー
 
毎年7月の初めから9月までがメンバー募集期間となり、この年の団員が決まります。今年の場合、若い人では高校生、年配者では80歳を超えた方、平均すると60歳代半ばで、総勢230人ほどになります。
  入団条件は、“「第九」が、どうしても歌いたい”これだけです。新人であっても“この気持ち、熱意がある”人であれば可能です。そして、女声(ソプラノ、アルト)男声(テノール、バス)の4パートに分けられます。

練 習
 
9月の結団式から12月の本番まで、ほぼ週1回のペースで練習。本番前日に総合リハーサルがあります。また、希望者には事前に予備講座として、ベーシックコースとステップアップコースも開かれ、あとは自助練習(特に新メンバー)の積み上げで本番ステージに立ちます。

 

2009.10.25 総合会館での練習

 「第6回」の本番では、「第九」の前に
 優しく元気のでる曲の合唱もあり、この
 練習もあります。

 姿勢を正し全身で歌う曲は、友人との
 きずなを広げたり強めたり。また健康増進も促します。

   

本 番 
 
例年12月中下旬の日曜日、四日市市文化会館第1ホールを会場に、満席の熱気の中で演奏され、そして合唱します。 もちろん原語(ドイツ語)です。約70分のステージが終了した時、聴衆の皆さんの万雷の拍手・スタンディングオベーションと相まって、突き上げる“フロイデ(歓喜)”が思いっ切りの達成感と感動を呼びます。「この感動を皆で分かち合いたい!」 「また、来年も歌うぞ!」と気合も入ります。

「第5回 四日市の第九」
 2008.12.28 四日市文化会館第1ホール

来年に向かって
 
来年は、さらに進化を予定しています。 「第九を歌いたいあなた!」そして「歌えないと思っている、未経験のあなた!」やればできるんです。全身で歌う「第九」そして「歓喜の歌」で感動を味わってください。 

問い合わせ先 
   
四日市の第九実行委員会  
      事務局  西村邦彦        Tel 059-351-3729

 

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