まなぼうや通信

 

光を待って 撮る 〜 ときわ写真クラブ 〜

写真を撮るのが大好きな人たちが、自分たちの作品を持ち寄り、講師の方から技術指導などのアドバイスを受け始めておよそ20年が経ちました。各自が好きな作品を選んで、地区にある銀行などに掲示して喜ばれています。

 

ときわ写真クラブ

 現在会員は、男性7人、女性2人、60から70歳代の方です。第3金曜日の午後7時から常磐地区市民センターで、講師や会員に見てもらって意見を聞きたいと思う作品を発表します。写真のサイズは葉書大で、作品のテーマは前月に決められます。会費は毎月500円です。

 

 

写真の世界へ

 ある会員は十五、六年前から健康のために歩き始め、いろんな所に出掛けるようになったころ、子どもさんからカメラをプレゼントされ、写真を撮るのが楽しくなったのがきっかけだそうです。地区の文化祭で発表されていた写真を見てクラブに入会された方、会員からこの写真クラブを紹介されて入会された方もおられます。写真撮影のために近隣に出掛けることもあります。すわ公園交流館で催される「光のおくりもの」のパンフレットに、応募した作品が掲載された会員もおられます。

 

 

 

「トンネルをぬけると」
会員の作品

 

写真技術

  講師は立林敏明さんで、3年ほど前から会員の技術指導をしておられます。会員の写真を前に、風景の切り取り方、主題はどれにするのか、バランス、色の補正・出具合・ぼかし方、明るさの具合、ピントを何に合わすのか、自分のカメラのクセを知るなど、一枚一枚丁寧に指導・批評をされていました。写真を撮るのに適した時間帯があることや、違う方向からも撮ってみるとおもしろい作品ができることもありますよということでした。
  絵画とは少し違って、その瞬間・その場でしか得られないものを切り取るという、写真の面白さを感じました。最後に講師の作品をみんなで鑑賞しました。いい作品を見ることが、次の作品につながっていくんだろうなって思いました。


 

 




 


 

 

講師と会員の作品


 

 

 

 


 

 

 

 


 

作品名

一段目 左 講師   「西ノ京」− 奈良  右 会員の作品 「テラス]−モロッコ 
以下会員の作品
二段目 左  「花いっぱい」           右 「藤」
三段目 左・中央 「チュ−リップ」−砺波  右 「美術館の喫茶店」
四段目 左 「山つつじ」            右 [信楽のたぬき」
五段目 左・右 「花芯」
六段目 左 「グラスの世界」         右 「街の一景」

 

地域の皆さんに

 各会員が、これはと思う作品をワイド4切サイズに引き伸ばし、地区にある銀行のロビーと、地区市民センターの階段の壁に飾っています。作品は2カ月ごとに取り替えられ、会員の力作が作品を目にした人々を楽しませているようです。

 

 


 

 

  問い合わせ先

   代表 石田修三 Tel 059-353-3676

 

 


 

 

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