まなぼうや通信

 

生涯学習の達人

珈琲倶楽部 長の字 人長 孝さん

人と人との輪、和の空間を創りだす達人!


四日市市が推進する「文化の駅」の第一号ステーションになっている珈琲倶楽部 長の字 をご存じでしょうか。店内は楽しそうに談笑する人たちでいっぱいです。オーナーである人長孝さんを紹介します。


  店では、さまざまな展示品が飾られており、いろいろな催しも計画的に開催されています。

   サロンコンサート (昼下がりの長の字ライブ)
   展示会 (絵画、工芸品、和洋服、小物等の展示・販売)
   レコード2000枚の披露、リクエストに対応 (無料)

  展示費用などは無料で、出演者や出展者の便宜を図り、来客へのサービスを常に心がけ、憩いの場を創り出しています。
  昭和13年四日市生まれ72歳。中学生の頃から新聞作りに取り組み、高校では新聞部で斬新な企画力を発揮して活躍。映画館の四日市グランド・シネマ嘱託社員として、数多くの映画を見て学校関係者に薦めたり、各種企業に企画を提供したり、新しい芸能人を呼んだり、広告を集めたりと、貴重な経験もしました。
  昭和35年に高校を卒業して、いきなり第一企画社 (広告企画・デザイン代理店) を立ち上げました。当時は、広告、デザインだけでは経営が苦しく、トリスバーも始めました。その頃に使ったレコードが2000枚ほど残り、今でも役立っています。第一企画社は、健康である限り続けたいと、今でも活動中です。
  平成21年9月に 「長の字」 を開店しました。今までの仕事を整理し、ゆとりをつくり、人生で貯えた貴重な財産や経験を活用したい、好きなアートも展示したい…と思ったからです。
  自分のことはあまり宣伝をしないと語る人長さん、集まる人から人へと輪と和がつながり、文化活動は大きく広がっていきます。思いもかけない人との縁から、著名な人の参加も増えています。
  「一日でも多く元気で長生きして、長の字を楽しく続けていきたい」と、願いを教えてくれました。

問い合わせ 
 珈琲倶楽部 長の字 059‐322‐3651

 

編集後記


まなぼうや記者養成講座で編集ソフトを勉強中!

 昨年12月からスタートした 「まなぼうや記者養成講座」 では、取材のしかた、記事の書き方、写真の撮り方などを学んだ後、取材の実習や、パソコンによる情報誌の編集、ホームページの作成法などを学びました。
  この全講座を受講し修了された3人の方が、来年度から“まなぼうや記者” として登録、デビューします。
  今号の 「四郷郷土歴史研究会」 の記事の中で、受講生3人が取材の実習で書いた文章を、一部使用させていただきました。

文化国際課

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