まなぼうや通信


ハワイの風を感じる ハワイアンバンド


第4回 ハワイアンフェスティバル

青い海、青い空、ヤシの木、波の音まで聞こえてきそうな、明るく軽やかなリズムが心地よく響く。そんな世界に誘ってくれる ハワイアンバンド「ブルーコースト スピリッツ オブ アイランド」をご紹介します。

ハワイアン音楽

 ブルーハワイ、カイマナヒラなどのハワイ音楽はヒーリング・ハワイアンと呼ばれ、癒し系の旋律に気分がほっとすると言われます。ハワイへ行くことも容易になり、昨今フラダンスを踊る人も増え、多くの人に親しまれています。


演奏をするブルーコースト

結成は

 ハワイアンバンド「ブルーコースト」の歴史は、なんと半世紀。リーダーの大井さんが勤める会社の器楽部として50年前に誕生しました。定年退職をされてからも活動を続けておられます。
 現在のメンバーは6人。最初からの2人に、新たな若い人も加わって元気いっぱい。楽器はスチールギター、ベース、ギター(2人)ウクレレ(女性2人)で演奏をしながら全員で歌います。 


練習に集まったメンバー

練習と楽曲

 練習は週に1回です。取材した日は、翌日に開催される三重ハワイアンフェスティバルの演奏曲目の12曲をリハーサルを兼ねて演奏されるのを、間近で聴かせていただきました。もうすっかり完璧な様子で、余裕たっぷり楽しんで演奏されていました。
 歌の途中に入るハワイアン特有の“カヘア”(次の歌詞の最初の単語を言うかけ声)も息がぴったりで、気がつけば私も曲に合わせて体を揺らしていました。
 一般に歌われている曲目以外の現地のハワイ音楽は、民俗音楽であるため楽譜がほとんど発売されていないので、CDやテープを聴いて、自分たちで譜面を作っているということでした。


スチールギター ・ ウクレレ                 ギター ・ ベース

ステージは

 5月22日、四日市市文化会館で第4回三重ハワイアンフェスティバルが開催され、10組のハワイアンバンドが7時間にわたり得意の曲目を演奏しました。最近人気のフラダンスも交え華やかな舞台でした。
 「ブルーコースト」は、最終のステージで、最後の曲目は出演者がみんな歌い、踊り、おおいに盛り上がりました。
 活動は、その他にもレストランやホテルでのパーティー、フラダンスのバック演奏など。特に、夏場は多くのステージに出演されます。レパートリーは、200曲もあるそうです。8月28日には、諏訪公園の交流館ライブに出演して演奏されるそうですので、皆さん聴きに出かけてみませんか。

 


にぎやかなフィナーレ

問い合わせ先

 大井 豊 さん  Tel. 059-332-0028

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