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まなぼうや通信

 

はつらつマーメード  四日市シンクロ

四日市にシンクロチームがあったんです!  太陽光発電でエコプールに
なった四日市市営温水プールで彼女たちが活動しているとお聞きし、興味津々、さっそく取材に行ってきました。


四日市でシンクロナイズドスイミング

 
 四日市シンクロのメンバーは10人と川北コーチ。40歳代から60歳代の、はつらつとした女性たちが水の中で輝いていました。22年前に結成された歴史があるクラブです。
 1989年に、シンクロがしたい! と、チームを結成。結成から約1年という短期間で、1991年には関西マスターズシンクロの第11回大会に参加したという頑張り屋さんたちです。(小谷選手が注目されていた時代です)

どんなシンクロなの? 
 
 シンクロナイズドスイミングは、新体操のように音楽に合わせて競技します。技の完成度や競技者同士の同調性(シンクロナイズ)が重要なスポーツです。テレビなどで目にするシンクロ競技は深いプールで行われますが、関西マスターズのシンクロは普通のプールで行われます。それが一番の違いです。
 音楽に合わせて泳ぎ、シンクロするということで、ダンススイミングとも呼ばれます。2001年の映画「ウォーターボーイズ」で、男子高校生がとても楽しいシンクロをしていました。あのプールも普通の学校のプールでした。2006年には鈴鹿高専シンクロチームがテレビ番組で全国優勝したことも皆様の記憶にあると思います。


22年間も仲良しで続いているのは…

 気楽で楽しい!! その理由は、曲をはじめ演技内容までも、すべて自分たちで決めているから。それができるのは、コーチとメンバーの信頼関係がしっかりとあるからです。厳しいだけのコーチだったら、皆さん続かなかったと仰っていました。
 コーチ不在で頑張っていた期間が、10年間くらいあったということでしたが、関西マスターズ大会には連続20年参加されていたことには脱帽です。メンバーの熱意があり、チームワークが良かったという証明です。


仲良し四日市シンクロチームのお約束は…
 
 メンバーの経験、レベルも違うので、演技のレベル差はあります。それをしっかりと認めた上で、「できない」人に合わせて練習する、「できない」人はできるようになるまで努力する… という、とてもわかりやすい、スポーツマンらしい爽やかさが印象的でした。

練習は…

 4年前から市営温水プールをホームとして活動しています。毎年2月に行われる大阪での関西マスターズ大会で、楽しく、気持ちよく成果を発表できるようにと、頑張って練習しています。

◇ 練習日:毎週火曜日 午後1時〜3時

◇ 会費:月額1000円   ◇ プール使用料:1回 420円

なつかしいメンバーも…

  健康づくりにも、とても良い“シンクロ”に興味のある方は、ぜひご連絡ください。
 
問い合わせ先

  池田直子さん Tel. 059-351-4843 

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