まなぼうや通信

 

楠地区を歩いてみよう

楠町は平成17年2月に四日市市と合併しました。総合型地域スポーツクラブを町に導入し、市民がスポーツや健康維持・向上のための運動に親しむよう推進しています。そんな町をゆっくり歩いて、歴史や特徴を知って、交流を深めて頂いたらいかがでしょうか。地区では3つのコースを推奨しているので紹介します。

3つの散策コース

  地区を散策するには、「楠宝探しマップ」 を入手 (楠歴史民俗資料館などにあります) して参考にするとよいでしょう。以下はマップの一部抜粋です。なお散策コースでは、楠城跡などに案内・説明板があります。

1.歴史コース

  近鉄北楠駅→正覚寺→来教寺→楠歴史民俗資料館→→楠城跡→→近鉄楠駅 (→→:一部場所を省略しています)
  楠町の南西部を散策するコースになっています。楠歴史民俗資料館から見学を開始し、正覚寺〜泰応寺観音堂跡と散策する一周コースとするのもよいでしょう。

正覚寺
  楠城主・楠氏の菩提寺です。車で訪れるなら、国道23号の貝塚町交差点を東方へ走り、本郷橋を渡ると左手に樹木越しに正覚寺の屋根が見えてきます。2回の焼失にあったことなどが書かれた概要案内板と寺の経緯を詳しく記した案内板が境内にあります。境内は樹木が整然と植えられ落ち着いた雰囲気で、奥には楠十郎正信公之碑もあり、訪れる人を待っています。

楠歴史民俗資料館

  楠町の庄屋であった岡田邸を修築して、民俗資料の展示、楠町の文化案内等の中心的な役割を果たしています。

2.古い町並みコース
 
  近鉄北楠駅→→五味塚橋→鈴鹿川派川右岸→畜養場→→楠郵便局→→近鉄楠駅 (→→:一部場所を省略しています)

古い町並み
  古い町並みを見学するには、楠郵便局から北方へ歩き宮ア本店周辺を散策するのがよいでしょう。登録文化財である酒蔵の建物を観るとタイムスリップしたように昔が偲ばれます。周りの旧家なども手の行き届いた立派な庭が見られます。

畜養場

  海外から輸入したハマグリを生かして置き、市場が求めている時に出荷します。元気な貝は深く潜り、弱った貝は上にいるとか、面白いですね。

3.吉崎海岸コース

  近鉄北楠駅→→楠緑地公園→→吉崎海岸→磯津漁港 →野鳥飛来地→下水道浄化センター→→近鉄北楠駅 (→→:一部場所を省略しています)

吉崎海岸

  吉崎海岸はテレビなどでもウミガメの産卵場所として紹介されていますが、ハマヒルガオが咲く美しい海岸が維持されていて、貴重な砂浜となっています。


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