津軽三味線 「太棹の響き」 を楽しんでいます


第45回 秋の文化祭 2011 (あさけプラザホール)

バチを豪快に弾く 「叩き三味線」 と優しく繊細な 「弾き三味線」、これが津軽三味線 “太棹 (ふとざお) ” の魅力です。この演奏技法とその響きを楽しんでおられる “津軽三味線ぎゆう会” の皆さんを訪ねました。

津軽三味線ぎゆう会の始まりと仲間

 30年ほど前、津軽三味線奏者松永義仙さんの指導により、この響きに魅せられた仲間数人で始まりました。 現在の仲間は四日市市と名古屋市で30数名ですが、この中のほぼ半数が四日市市の仲間です。
 年齢も上は70歳代から下は小学生まで幅広い年代になっています。数年前にはプロに転向した仲間 (津軽三味線兄弟ユニットKUNI-KEN) がいますが、現在全国大会を目指している仲間も数人います。

練習と発表会

 四日市市では、滝川集会所(近鉄・川原町駅近く)で月2回の個別レッスンと発表会前の合同練習があります。発表会は、あさけプラザで春・秋の文化祭、名古屋文化振興事業団フェスタ、全国津軽三味線大会 (名古屋と大阪) などを中心としています。

演奏スタイルと曲目

 津軽三味線では、この “太棹” のみで独奏やデュオができますが、何人かが演奏する合奏もあります。演奏曲目は、津軽五大民謡 (津軽じょんがら節、津軽あいや節など) と津軽地方の民謡があります。演奏スタイルも伴奏から中心楽器 (メロディーライン演奏) になり、最近ではエレキバンドやパーカッションなどと組み合せた演奏も特別なことではなくなりました。

あさけプラザ3階

  最終リハーサル

ステージ演奏いざ出陣

  「いくぞ〜」 「オーッ」

 

あさけプラザ中庭コンサート

(あさけプラザのエントランスで)

  2012.6

目 標

 津軽三味線ぎゆう会では、津軽三味線の演奏を通して “演奏者全員”、“お客様”、“主催者” の三者が共に精神の成長を促す “心の交流” を行うこととしています。

名古屋アクテノンフェスタ

  最終リハーサル  2012.10

ステージから聴衆の皆さん


名古屋アクテノンフェスタでの大合奏 2012.10

 さ〜 皆さんも津軽三味線の“魂を揺さぶる演奏”を聴いて見ませんか! やってみたい方、入門時2カ月間の津軽三味線の無料貸与と楽譜の無償提供もあります。


問い合わせ先

 松永義仙(まつながよしせん)さん Tel. 090-8079-2241
 ホームページ    http://yosisen.com/kyousitu/kyoushitu.html/

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