まなぼうや通信

 

二胡と出会ってニコニコ人生「三重天天二胡会弦楽団」

まろやかな音色で、ここちよい響きを与えてくれる「二胡」。東洋のヴァイオリンといわれ、二本の弦を弓で擦って音を出す擦弦楽器「二胡」は、中国を代表する民族楽器で、ルーツは唐代にまでさかのぼると言われています。
発表会、ボランティア演奏会などさまざまな場面で、楽しんで二胡を演奏している「三重天天二胡会弦楽団」をご紹介します。

楽団の発足とメンバー
  2008年6月「美しい【三重】で心に響く二胡音楽を奏でよう!」というところから「三重天天二胡会弦楽団」(略称「エムニコ」)と名付けて発足しました。当時は四日市部と津部が設立されましたが、2011年に合併し、2014年には基礎部も設立しました。メンバーは、30代から80代の男女20人、基礎部は15人で活動しています。

練習
 四日市市楠総合支所3階で月に一回、定期練習をしています。演奏会前は、特別に練習することもあります。


指導者
 梁天任(リョウテンニン)先生 (2001年来日。2005年日本二胡振興会理事就任。2006年三重大学大学院教育学研究科教育科学専攻音楽教育専修修了。同年11月、日本政府に音楽家であることを認められ芸術ビザを取得。2009年4月、三重華僑華人総会理事就任。2009年9月、日本中部中国文化芸術連合会副会長就任。)


活動内容・演奏会
 年1回の定期発表会に参加するほか、月に1〜2回三重県を中心に、福祉施設や小中学校、各種イベントでの演奏など、地域に密着した活動にも力を注いでいます。東日本大震災復興支援では、四日市市や津市でチャリティーコンサートに参加し、宮城県石巻市での演奏会にも参加しました。今年10月には梁天任東北支援二胡チャリティーコンサートin桑名に出演する予定です。

今後の抱負
 日本独特の旋法、リズム、装飾音を探求し、より一層美しい二胡の音楽をみなさんに届けたいと思っています。また、全員合奏のほか、少人数アンサンブルも発足し、 プログラムを豊かにしたいと考えています。

団員の声
  団員の家庭での練習時間はさまざまですが、全員が集まった全体練習でハーモニーがひとつになったときは、二胡の音色と仲間との連帯感で、心からニコニコしてしまいます。手作りの衣装を身にまとって演奏会に出かけるなど、いつも笑顔が絶えない団員たちはアイデアと工夫を忘れません。合奏練習も演奏もとても楽しいので、二胡の音色に興味のある方、ぜひ見学に来てください!

問い合わせ先
  三重天天二胡会弦楽団団長
  梁天任(リョウテンニン) Tel.090-1833-4752
  ホームページにもアクセスしてみてください。
  http://www8.plala.or.jp/tianren/index.html

 

 

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