まなぼうや通信

 

「オセロはブンカだ!」夢は大きく、松寺のみなさん

―白い石をポンと打つ。盤の上にいっぱい並んでいた黒石が一瞬にして白に替わる。大逆転だ。―
これがオセロゲームの醍醐味です。そんなオセロをとおして、まちづくりに取り組んでおられる松寺のサークルを紹介します。


 本日集まった強豪です

始まりは…
  大矢知地区松寺では、以前からラジオ体操が行なわれていました。
  平成23年に、楠田善文さんをはじめとする有志の方々が、「この地で健やかに暮らしたい」を合言葉に、ラジオ体操に集まった人たちに声をかけて、「知りたい輪」というサークルを起ち上げました。
 最初は出前講座を依頼して、「エコたわし作り」や「簡単おやつ作り」などから始めました。
 そのうち、もっと別のことをやりたいという声があがり、「オセロゲーム」を取り入れました。
 五目並べもしたことがないという人が大半でしたが、練習を重ねて、今では、熱戦を繰り広げるまでになりました。


  始まりはラジオ体操からです

こんな活動をしています…
  オセロだけではなく、今でも「エコたわし作り」や「おやつ作り」は続けています。東日本大震災の被災地に、311個(震災の日3月11日にちなんで)の「エコたわし」を送って喜ばれています。
 年に6回、「magoとじじばばのふれあいtime」と銘打って子供たちとトーナメント戦を行っています。


  熱戦をくりひろげます

これからの夢は…
  誰もが簡単にできて、それでいて勝負を堪能できるオセロゲームは、「覚えるのに1分、極めるのに一生」と言われる奥の深い趣味です。
 「今後は、他の地区にもオセロを広め、大会などもやりたいね。将棋で有名な天童市のように、四日市がオセロで有名になればいいなあ」
と、みなさんの夢はつきません。


  おしゃべりも楽しみのひとつです

オセロミニ知識…
  名称の由来はシェイクスピアの戯曲「オセロ」からだそうです。英文学者の長谷川四郎氏が、劇中の登場人物のめまぐるしく変化する心のさまを、ゲームの逆転に似ていると、この名前にしました。
 オセロの原型は古くからヨーロッパに伝わる「リバーシ」というゲームです。今の形にまとめられたのは、長谷川四郎氏の息子の長谷川五郎氏です。


 熱戦風景です


 白熱した勝負風景です


 対局を待つあいだに編み物をするひとも

問い合わせ先
  楠田善文さん  Tel.090-4532-2558

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