まなぼうや通信

 

ようこそ! 智積“メダカの学校”に
〜自然を次世代に・里山のビオトープ〜

智積町や桜地区の中に残された“自然”を次世代に引き継ぐことを目的として、平成11年春に整備された「初瀬ビオトープの谷“メダカの学校”」を訪ねました。初冬の時期は静かなたたずまいでしたが、池の中には数多くの“メダカ”に出会うこともできました。
平成17年秋には、市民緑地の開設<第2号>となりました。

始まり

 15年前の平成11年春、「智積自然の会」が中心となり、三重県勢和村や愛知県立田村などとの自然保全活動や里山作りの交流を経て智積町東部の山あい「初瀬」休耕田に大小4つの池を造成し“メダカの学校”を開校しました。

 

平成11年春
造成前の休耕田
造成中の整地作業
ホテイアオイも浮かべられ
完成が近くなりました





  平成11年6月26日
  「メダカの学校」が開校しました
  メダカ300匹が放流されました
  写真中央奥には、当時の井上市長の
  姿もあります



 

日常活動と記念行事

  当初20名余りであったメンバーも現在は約50名となり、毎月1回/第2日曜日を基本に施設の整備活動をしています。2年前には“メダカ池”の大きな改良工事も行いました。15周年を迎えた今年は、夏休みに入った7月21日に「記念まつり」を開催しました。生きもの観察、泥んこ綱引き、竹細工など賑やかに楽しい時間を過ごしてもらいました。




日常の作業
  入り口付近や池周辺での草刈り、剪定作業
  そして藤棚の木陰で休憩

平成22年春
  メダカ池の改良工事
  約20名で懸命な作業を実施!

 




 開校15周年記念祭り

  平成26年7月21日に、開校15周年を記念したイベントが開催されました。


 生き物観察クイズラリー




  泥んこ綱引き大会







 泥んこの泥おとし
 これも楽しい!

 ザリガニ釣り
 水鉄砲体験



 

場所

 智積町の大型公衆浴場から南へ徒歩数分です。

生息する水生生物たち

 メンバーの着実で一生懸命な取り組みを経て、現在ではメダカは1万匹を超え、水生生物(ヤゴ、マツモ虫、アメンボウ、タイコウチ、ザリガニ、タニシなど)も確認されています。





 初夏の頃

  紫陽花、ホテイアオイ、蓮、睡蓮などの
 植物も目を楽しませてくれます

 

 




 初冬 静かな木漏れ日のメダカ池

 
 
 
 





沢山のメダカ君たちは
冬にも目を楽しませてくれます

 

 

 

 

活動を通じて

  40歳代から80歳を超える方まで、活動日には充実の時間を過ごすことや、気持ちのリフレッシュをすることができ、チームとしての絆も深まっています。
  自然の四季を満喫し体を動かすことの大好きな方、ぜひこの活動に参加されてはいかがでしょうか。

問い合わせ先 

 智積自然の会会長 伊藤隆夫さん 090-7021-5716


ホームページ

 http://www.sakuracom.jp/~medaka/index1.htm

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