まなぼうや通信

 

この道一筋

幻想的なパワーを秘めたフォトグラファー 立林敏明さん

 写真との出会いから36年・・・。
 今新しい表現方法で、くもの糸を宝石のように光り輝く色彩豊かなテクニックで、写真を撮り続けている立林敏明さんをご紹介します。
 今後の課題として、くもの糸の写真を極めたいと言われる立林さんに、不思議な力を感じました。それはまるで、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を連想するような気持ちでした。
 若い頃は、京都や奈良でお寺や仏像など、興味のあるものの写真を撮っていたそうですが、今は自宅近くの南部丘陵公園に撮影場所を移され毎日早朝に、花や風景などを撮影しているそうです。
 6年前、ふとしたきっかけからくもの糸に魅了されて以来、雨の日も風の日もくもの糸を探しては納得のいく写真を撮るための努力をされています。また、写真を通じた、笹川在住の外国出身の方や、地元の方とのふれあいも大切にされています。
 笹川郵便局や、笹川東小学校の職員室の横に、南部丘陵公園の四季折々の写真を展示し、こどもたちや、地域の人たちに楽しんでもらっているそうです。
 また、中日新聞やその他いろいろな写真コンテストで賞を受賞されています。
 写真には、自然とのふれあいや、人と人との出会いがあるので楽しいとおっしゃっていました。自分の納得のいく写真が撮れたときや、思わぬ写真が撮れたときに、やりがいを感じるそうです。立林さんの芸術作品に、ぜひ、出会われてはいかがですか?



作品:くもの糸


常磐地区市民センターにて写真クラブの講師として活躍されています。

お問い合わせ

   立林 敏明さん  Tel.059-321-2484

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