まなぼうや通信

 

絵手紙で小さな感動届けます「椿サークル」

暮らしの中のちょっとした感動を、心に留めておきたい。友人や知人にも教えてあげたい。そう思うことがありませんか。絵手紙は素朴な絵と言葉で、そんな感動を届けます。絵手紙「椿サークル」のみなさんを取材しましたのでご紹介します。


近藤先生を囲んで全員集合

どんなグループ…?

  大矢知地区市民センターで、毎月第2、第4月曜日13時から、日本絵手紙協会公認講師の近藤悦子先生を招いて指導を受けています。 始まりは定かではありませんが、来年の3月には16回目の展示会を行う予定で、メンバーはベテランの方が揃っています。

この日の授業は…?

  絵手紙は絵や文字の上手さより個性を大切にします。とは言っても、基本練習は大切です。この日は、書家・中村不折さんの千字文を教本にして、文字の練習をされていました。筆を立てて半紙に線を刻むように字を書いていきます。ゆっくりゆっくりと。絵手紙ではこれを「線を鍛える」と言うのだそうです。 また、この日は来るべきオリンピックに備え、新聞の写真を参考にして、スポーツ選手を描く練習もされていました。


この日の授業風景です

今までにどんなことを…?

 はがきに描くのが基本ですが、巻紙、うちわ、貝殻、紙を貼ったザルなどいろいろな物に描いてきました。 和紙を綴じて手製の本を作ったこともありました。童心に帰ったようでとても楽しかったです。 近所のお寺や神社などに出かけ、スケッチをすることもありました。それらは作品に仕上げて、数々の展示会に出品してきたそうです。

今後は…?

 メンバーの一人は、「雑談をしながら練習をするのは楽しいことです。いつまでも続けたいです」と語っておられました。今後もいろいろなことを試しながら、展示会を続けていくのが、みなさんの夢だそうです。


顔よりも作品を見てくださいね 自作の鳥獣戯画です

最後には素敵な笑顔で先生が講評をしてくださいますよ

問い合せ先

 「椿サークル」
代表 奥田 展子さん  Tel.059-365-5661

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