まなぼうや通信

 

教室から地域へ、もっと広く、もっと深く 四日市大学「まちなか大学院」

 

四日市大学は、2001年に大学の施設や教員を活用した地域貢献活動として「コミュニティカレッジ」を開設し、さまざまな講座を実施され、多くの方の生涯学習に関わっています。本年9月に、より高度な知的欲求に応えられる講座が開講されるとのことで、担当の方に直接お話を伺いました。

街の中の大学院とは?

  四日市大学コミュニティカレッジの大川正明さんのお話しによりますと、1.高度な知的欲求に応える:第一線でご活躍の四日市大学教授陣が専門分野で講座を担当し、期間は半年間。2.街の中で:会場は四日市大学トリニティ(じばさん三重)他といった、2点がポイントだそうです」。「お決まりの講座を四日市大学の教授以外の先生方も担当するカルチャーセンターの講座とは全く異なっています。四日市大学の教授陣だから、幅広い分野について専門家としての立場からより深く話してもらうことができます。」と伺いました。また、期間も半年程度とのことです。 アクセスの容易な場所で、時間は18時30分〜20時、現役の方、リタイアされた方を問わずにご参加いただきたいと、紹介されました。

「まちなか大学院」の概要

  内容:担当教員の専門に係る、少し高度な内容 @4〜7月(12〜15回程度) A9〜12月(12〜15回程度) 火曜日又は水曜日の18時30分〜20時他 ・担当教員 四日市大学の専任教員 ・対象者 主として知的欲求の高い社会人 ・会場 四日市大学または 四日市大学トリニティ(じばさん三重3F)

平成28年度の取組み

 平成28年度には、2名の教授の専門分野に関する講座の開講が予定されています。
@小川 束教授(数学。関孝和(和算)の研究者)
A永井 博教授(文学。丹羽文雄に関する研究者)
平成29年度以降は、四日市大学に所属する50名を越える教員の先生方が講座を担当する計画があるそうです。 また、講座の進め方にについては、「講義の理解をより深めるためにもゼミ形式も考慮中」とのことでした。

生涯学習、様々な企画が…

 四日市大学には、各国の語学、趣味につながるものから、社会人入学あるいは聴講生制度(いずれも入学手続き要)などさまざまな生涯学習の手段が整えられ、運用されています。しかし、これらとは少し違った形での生涯学習のあり方を提案するために、「まちなか大学院」の取り組みがあるそうです。


 また、四日市大学は、北勢地域で唯一、文部科学省の「地(知)の拠点整備事業(COC)」に採択されています。「教室から地域へ、もっと広く、もっと深く…未来づくりPROJECT!」を掲げ、「人間たれ」の建学の精神を育んでおられます。「地」域の皆さんの「知」的欲求を満たしてみませんか?!

問い合せ先

四日市大学コミュニティカレッジ
担当 大川 正明さん
Tel.059-365-6615
Eメール CAEB@yokkaichi-u.ac.jp

戻る